世界へ飛び出せ、エンジニア!英語力なんて後からどうにでもなる

世界へ飛び出せ、エンジニア!英語力なんて後からどうにでもなる

こんにちは。後のせサクサクです。僕は今、サンフランシスコでエンジニアとして働いています。海外で仕事をするとなれば、英語はビジネスレベルが必須だと思われるかもしれません。

しかしながら僕が言えることは、英語がほとんどできなくてもなんとかなるってことです。どんな英語が必要かわからない中で必死に勉強するよりも、まず現地に飛び込んでしまっても意外と大丈夫だよってことです。

著者:後のせさくさく
勢いでシリコンバレーに行って色々なんとかしてしまった限界突破型アウトエリート。

即応する英語力を必要としない現状

まずは僕が働いている現場の状況から説明しますと、高い英語力が必要な場面は少ないです。エンジニアという仕事は仕事における90%の時間を、ヘッドフォンをしてモニターと向き合うことに充てるので、英語を使う場面は多くないのです。

さらに、社内のタスク管理やコミュニケーションはツールで行い、現実でのコミュニケーションを取らずとも仕事を進めることが可能です。

タスクの多くはタスク管理ツールで、また簡単なコミュニケーションはチャット上で完結するので、もしそこに意味の分からない単語があったところで検索すれば済む話なんです。

実際のところ、僕や僕の周りの非英語ネイティブ圏から来た人はこれで問題無く仕事をしています。

海外来てから英語を勉強する方が効率的

現地より

現地より

当たり前ですが、もっと大きな仕事がしたい、もっと深く関わりたいと思うのであれば、英語を勉強する必要があります。

とは言え、実際に現地で働く中で、仕事上身につけておくべき英語というものが見えてきますので、日本で闇雲に勉強するよりも遥かに効率的になりますし、現地のエンジニアから教えてもらうという方法もあります。

今、僕はもっと深くて大きな仕事も任せてもらえるように、英語を勉強しています。

実を言えば、ランチの時間や業務時間外に、同僚や先輩、そして上司と気軽にコミュニケーションをとりたいのです。やはりそこには英会話力が問われます。楽しそうな会話も聞き取るのがやっとの状態では、割り込む勇気も出ません。

今は、無口なアジア人を気取りながらなんとかしています。

英語圏ではないことは多様性でありアドバンテージでもある

英語ができなくても何とかなると言える理由がもう一つあります。

言語が思考を司るという言葉もありますが、非英語ネイティブであるということは、思考が違うことだとも言えます。

特にIT業界においては白人だけの世界よりも、多様性がものすごく重視されますので、日本人であるということは大きなアドバンテージになるのです。

あのGoogleも、

Google の社員、プロダクト、コミュニティの利益のために多様性を歓迎し、支持し、これを糧として発展します。

と言っていることから、英語という言葉だけの問題で自分の可能性を狭めることは本当に無駄なことです。

さいごに

海外でエンジニアとして働くことにおいて、まずは英語力など気にしなくても大丈夫だということをお伝えしました。

もちろんですが、これはなんとかなるっていうお話であって、なんとかなってからは個人の努力が必要ですし、現場対応力が物を言います。

その辺りについては、別の記事で書いていますので、ぜひお読みいただき、参考になればうれしいと思っています。

海外に挑戦する人が増えることを願って、終わりにしたいと思います。

それではまた。後のせサクサクでした。

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アウトエリート編集部

アウトエリート編集部

若き異端児達の“自”論展開メディア「アウトエリート」編集部。ちょっとした瞬間や毎日の生活の中で役に立つ…かもしれない知的な情報を上手いこと編集して流していきます。

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