何の準備もなくシリコンバレーに突撃して「なんとかする」過程で僕がやったこと

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著者:後のせサクサク
インターンが楽しすぎて休学してフルコミット。勢いでシリコンバレーに行って色々なんとかしてしまった限界突破型アウトエリート。

とにかくシリコンバレーに行けばどうにかなるだろう!と、勢いで行ったらどうなると思いますか?

当たり前の話ですが、即刻門前払いをくらいます。

Google、Oracle、Appleに突撃し、守衛所で「は?Webからapplyしろ。」って言われて帰った僕が言うのだから間違いないです。経験談です。

ただし、以下の条件を揃えていれば “なんとかなる” ケースもあるようです。

  • それなりの技術力
  • OSSなどでの積極的な活動履歴
  • 自ら作ったもののgithub公開

もちろん「簡単だよ」なんて言えないですし、戦略はもろもろ立てた方がいいです。間違いなく。

そこで、今回はそんな僕の事例をただの無謀な若者の物語として捨て置くのではなく、これから先を考える方にとっての参考として活かせるよう、以下にまとめてみました。

休学してシリコンバレーに凸った男の話

まずは僕の実話からしたいと思います。まだ日本に居たとき、インターンでとあるベンチャーに入りました。その会社が楽しすぎて、勢い余って休学し、フルコミットしたことが全ての始まり。

フルタイムのエンジニアとして、本当に刺激的な時間を過ごさせてもらいました。そこで働くことは楽しく、吸収できることも多かったですが、あまりにも居心地が良すぎて自分が腐ってしまう気がしたのです。

ちょうどその頃、オープンソースのコントリビュートに興味を持ち、海外に興味が向いていたこともあって、向こうの世界に飛び込んで、0からがむしゃらに過ごすのが1番いいという、今考えると思考停止と言われてもおかしくない結論の元、シリコンバレーの地に降り立ったわけです。

冒頭でも書きましたが、当然「働かせてください」→「No!」となります。

いくら技術があろうと、英語がネイティブでもない僕は、所詮得体のしれないジャパニーズでしかないわけですから。

恥ずかしながら、アメリカンドリームを完全になめくさっていたので、何の戦略もありませんでした。このあと必死にもがくことになりました。

が、もがけばなんとかなるもんです。

ただ、もがくのは僕1人で充分ですので、これからシリコンバレーに行く人は、以下の戦略を参考にしてください。

得体のしれないジャパニーズが仕事を得るために採った戦略

前述の3つの条件をもとに、僕が仕事を得るために採った戦略が以下となります。

  1. できることを何かで担保しておく
  2. プロフィールの作成を怠らない
  3. 向こうでの人脈作りを侮らない

順番に詳しく説明しますね。

1.できることを何かで担保しておく

オープンソース活動で技術力を見せるのが効果的です。

英語での実務経験が無くても、英語を用いたやりとり(大抵のOSSは英語)を見せるだけで、とりあえず話は聞いてもらえるようになります。

2.プロフィールの作成は怠らない

海外ではLinkedInを見せることが当たり前になっています。多くの場面で提出を求められます。

そうなってから慌てても遅いので、同業種の人間のプロフィールを徘徊し、研究しておくことをおすすめします。

他人のプロフィールを見ることは、単純に面白いってこともありますが、英語でいかに自分を魅力的な人間に見せるかを学ぶことができます。

同様に、Githubを見せる機会も多いので、必ずメンテナンスしておきましょう。

3.向こうでの人脈作りを侮らない

エンジニアだからと言って、キーボードを打っているだけで良いはずがありません。部屋に引きこもっていないで、色んなイベントに参加した方がいいです。

向こうのミートアップやその辺にいる人に話しかけたりするとエンジニアだったりその筋の人だったりする事があるので凸すると良いです。

さいごに

以上が僕の実体験であり、実際に海外で仕事を得ることができた方法になります。

これをそのままやるといいよって言ってるわけじゃないですが、僕のように勢いで海外に行ってもなんとかなるよってことです。

もし参考になればうれしいです。

アウトエリート編集部

アウトエリート編集部

若き異端児達の“自”論展開メディア「アウトエリート」編集部。ちょっとした瞬間や毎日の生活の中で役に立つ…かもしれない知的な情報を上手いこと編集して流していきます。

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